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当店は、元禄十二年(1699)、初代 土田小兵衛が京都の大黒町に酒造業 八文字屋を構えたことから始まります。 その後、安政二年(1855)、下京区堺町五条上ル俵屋町にておいて漬物商を営み始めました。 以来、代々受け継いだ伝統の技、野菜の持つ美味しさを大切にした漬物を京都で作り続けております。 宮内省の御用を務めた赤尾屋の伝統が作り上げたお漬物を是非ご賞味下さいませ。
京つけもの赤尾屋 14代店主